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キャラクターデータ一覧 プレゼントを渡すには、とにかく居場所を知ることが最重要。 追っかけると、人柄が見えてきたりします♪ 現在、花街の姉さん方のデータがロクにありません。 すいませんm(__)m ※調査度の見方(タイムスケジュールのみ) ○=8割程度調べがついています △=5割程度調べがついています ×=5割以下です ※連動キャラについて 連動にてデートに来るキャラについては、確認がついている方のみ掲載しておりますが、好感度が下がるキャラについては、あくまで推測に基づいてますので、参考程度にご確認下さい。 名前 調査度 アーレント ○ アトリ △ アルバ ○ イカル × イビス × ジュウシマツ × チョウゲンボウ ○ セッカ ○ ツバメ ○ テッケイ ○ トビ ○ ノスリ ○ バット ○ フェニックス ○ レイヴン ○ レチュサ ○ レンカク ○ ロビン ○
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女子力検証!どきどきデート 三好夏凜 CV 長妻 樹里 ステータス ※ステータスの数値は初期値になります。 型 属性 レア度 HP ATK 踏ん張り 速度 CRT コスト SP 近接型 緑 SSR 2320 2260 C B+ D 30 30 リーダースキル 下見の成果 緑黄属性の勇者のATK+20% 必殺技 可憐双剣舞 種別 効果 ゲージ 技再使用時間 敵攻撃減 与ダメージ昇 42倍ダメージを大クロス範囲の敵に与え、20秒間範囲内の敵のATK30%減少、敵に与えるダメージ+1500 3 23秒 アビリティ か、可愛ぃ……かもね 発動条件 効果 強敵出現 ボス出現時、30秒間自ペアの攻撃ペース+15%、40秒間犬吠埼風と三好夏凜の攻撃ペース+20% 神花・覚醒 神花/覚醒時 獲得精霊 初回神花 二回目回神花 三回目神花 四回目神花 SR義輝(緑) 一定覚醒値報酬 必要覚醒値 5 SSR義輝(緑) 全開突破報酬 SR義輝(緑) 最高級技うどん玉x15 神花解放 段階 必要コイン 必要属性結晶 上限Lv30 8,000 緑の欠片x7 上限Lv50 - - 上限Lv70 - - 上限Lv99 - - 上限Lv150 2,048,000 勇気の結び目・魂x1 勇気の結び目・絆x1 勇気の結び目・花x1 勇者絵変更神花解放数 2回 ボイス 1 - 2 - 入手方法 イベント2021年「10月 女子力検証!どきどきデート」イベントpt報酬 名前
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―――― こうえん ―――― 梓「いきますよー!」 紬「どんとこいでーす!」 ぽーん! 紬「…っっと、それ!」 ぽーん! 梓「なんの。それ!」 ぽーん! 紬「…!!そこね!」 ビュン! 梓「あっ!! …やられました」 紬「ふふ。また勝ちね!」 ムギ先輩はちょっと運動苦手って言うイメージがあったんですが以外にも強いです。 いや、私が弱いだけなんでしょうか? はい。今公園でバトミントンしてます。 適度に広くて小奇麗にしてあるのに、休日でもあんまり人もいなくて。いいところです。 私たちがちょっとはしゃいじゃっても、全然大丈夫。 梓「もう一回行きましょう!」 紬「いいわよ~!」 そういえば、予定ではここで二人の仲が急接近するらしいです。 でも、バトミントンでどうやって急接近?よくわからない。 ……まあ、こうやって小さい子供みたいにはしゃいでるだけでも。 十分ふたりの距離は縮まったような。そんな気がする。 私なんかは特に、あまり親しくない人の前でこんなにはしゃぐこともない。 ムギ先輩もなんというか、しっかりと場をわきまえる人だけど。 でもはしゃぐときはこんな感じで。自然と相手に気を遣わさないようにできる人なんだ。 すごいなぁ。私には真似できそうにない。 本当に無邪気にはしゃいでる先輩は、とっても輝いてて、可愛らしかった。 梓「あっ…」 やばっ!ぼーっとしてたら真上に上げちゃった。 紬「おおおお!」 梓「…って!えええ!」 ムギ先輩シャトルしか見てない。 つまりすごい勢いで私に突っ込んできてます。 あー。交通事故とかの時、景色が流れるのがゆっくりに見える。 って言うけど、きっとこんな感じなんだろうなー。 『どん』っていうより『むにゅ』っとか『もふっ』って感じでした。 なにがって、そりゃ……ぶつかった時ですよ。ええ。 当然そのままの勢いで、押し倒される形になったわけで。 梓「いったた……」 紬「ごめんなさい!大丈夫!?」 梓「はい、なんとか……」 その、押し倒されてること以外は。 おもに理性的な意味で。 紬「でも、顔真っ赤よ。どこか打ったんじゃ…!?」 梓「いえ、ほんとに大丈夫ですから!」 ドキドキしてるだけですから。 ああ!近い!近いです。いい匂いします!これはやばいです! 梓「ほら!大丈夫ですから!」 勢い良く立ち上がります。なんとか無事をアピールしてこの状況を脱しないと! 紬「そう…?」 梓「はい。もうそれは!むしろ元気でてきました!」 紬「?? ふふっ。変な梓ちゃん」 この急接近は予想外でした。 ―――――――― 紬「今日は楽しかったわね~!」 梓「そう言っていただけると、私も嬉しいです」 あの後は、ゆっくりお喋りでも、というお互いの希望で休憩がてら喫茶店に。 お茶してお喋り、なんて。言葉にするといつもの部活と変わらないけれど。 それも今日は二人っきりっていう、ちょっとした特別。 普段は話さないようなお互いのことも、色々知れました。 好きなこと。嫌いなこと。今までのこと。これからのこと。 思ってた以上に、私たちはお互いのことを知らなくて。 でも、こうやって知っていくことができる。 それからもっと。知りたいと思う。 お互いのことを知るっていうのは、とっても大切な事だよね。 ……あとで純にちゃんとお礼を言っておこう。 紬「梓ちゃんはとってもエスコート上手だったし」 梓「そんなことないです。初めっからムギ先輩に助けられましたし」 紬「なんのことかしらね~」 梓「……ふふ。ほんと、なんのことでしょうかね」 紬「でもほんとに楽しかったから」 紬「ありがとう。ね」 梓「いえ、こちらこそ。今日は付き合ってもらってありがとうございました」 紬「私が一緒に遊びたいから来たのよ?」 紬「だから梓ちゃんががお礼を言うことなんて無いの」 なんか今日はこんなのばっかりだなぁ。 はしゃいでる時はすっごく子供みたいなのに こういう時はどうあってもかなわないくらいお姉さんだ。 ほんとに不思議な人。 梓「はい。わかりました」 梓「でも。言わせてください。ありがとうございます、って」 梓「私は、そういう風に出来てるので」 梓「そしたら。ムギ先輩は今みたいに、いいのよ。って言ってください」 梓「そういうの、駄目ですか?」 紬「何だか大人ね~」 梓「先輩にはかないません」 紬「そういうのも、素敵ね」 紬「じゃあ、そうしよっか。これからも」 梓「はい。そうしましょう。これからも」 そういえば、『策に溺れる』なんていうのがあったけど 結局それだけ分かんなかったな。 まあそんなのは無いほうがいいんだけど。 何でもかんでもその通りになるわけじゃないしね。 そう考えれば、なんだかんだでデタラメに見えたプランも 終わってみれば十分な成功だ。 …だったら、最後までやってやるです。 いろんな偶然や、巡り合わせに、感謝を込めて。 梓「ねえムギ先輩。三本締めしましょう!」 紬「…唐突ね。ここで?」 梓「はい!いまここで!」 紬「……ふふっ。今日の梓ちゃんは本当に面白いね」 紬「いいよ。やろっか!」 梓「ありがとうございます!」 ぱんぱんぱん。と乾いた音が響く。 街灯も灯りきった街中で三本締めなんてしてる私たちは さぞかし奇妙なんだろう。でも、そんなことは気にならなかった。 どちらからでもなく、私たちは笑いあった。 こんなことも、この人と一緒なら、こんなに楽しい。 一緒に笑うあなたも、同じ気持だと。思ってもいいですよね? 紬「さて。じゃあ今日はこのへんでお開きかしら」 お腹もすいてきちゃったしね。なんて可愛らしく言う先輩。 そう、事前に話していた予定では、今日のデートはこれでおしまい。 用意されていたレールはここまで。 あとは、私が自分で何とかしなきゃ。 梓「まってください」 紬「?」 梓「最後に少しだけ。お話があるんです」 紬「……大事なお話ね」 梓「…もう。本当に先輩には頭が上がりませんね」 紬「いっつも見てるもの。それくらいは分かるわ」 梓「すごいですよ。きっと私には無理です」 不思議なくらい、落ち着いてた。 だって、もう気持ちははっきりしてるから。 勘違いじゃなかったよ。この気持ち。 ううん。きっとはじめから分かってたんだ。認められなかっただけで。 それはきっと、どうしたらいいか、分からなかったから。 でももう大丈夫、ちゃんと受け止められるよ。 お姉ちゃんみたいで、それなのに妹みたいで。 甘えさせてくれるのに、自分もどこか甘えたがりで。 すごく大人っぽい一面を見せた途端に、子供みたいにはしゃいだりする。 ほんとに、不思議な人だ。 そんなこの先輩が。好きなんだ。私。 だからね。どうすればいいのかも。もう分かるんだ。 ゆっくり息を、すって。はいて。…うん。大丈夫。 でも。何から話せばいいのかな? ……そうだ。 こんな時にぴったりな歌を、私は知ってるんだ。 その歌ではね。この言葉から始めるんだ…… ―――― またまたある日 ―――― 梓「おっはよー」 憂「おはよ~梓ちゃん」 純「お~っす」 純「おー。その様子だと、上手く行ったみたいだね」 梓「……私ってそんなに分かりやすいのかな?」 純「うん。だいぶね!」 梓「気をつけよう…」 憂「でも梓ちゃんが元気になってよかったよ~」 梓「ありがとー憂」 純「私の言ったとおりだったでしょー!」 梓「うん」 純「…はれ?」 梓「ほんとに今回は純にお世話になった」 梓「ちゃんとお礼言わなきゃと思って」 梓「ありがとう」 純「そ、そう?…えへへ」 憂「あ~純ちゃん照れてる~」 純「なんか梓に素直にお礼言われるとねー。くすぐったい」 梓「もう、どーゆー意味よ?」 純「まあ、これからもなんかあったらこの純様に任せなさい」 梓「このボンバーはすぐにこうやって調子にのる…」 純「だれがボンバーだって!?」 憂「まあまあ…」 梓・純「……あははっ!」 憂「ふふっ」 純「まああれだ。元気になってなにより」 憂「ほんとだね。私も嬉しいよ」 梓「…ありがと。二人とも」 純「いいっていいって」 純「それよりさー!」 純「ねぇねぇ!相手の人、教えてよ!どんな人か」 梓「どーしようかなー?」 純「あーなによ。余裕こいちゃってー!」 純「私たち三人の協定を破って抜け駆けしたんだからいいじゃない!」 梓「いつそんな協定を結んだかわかりませーん」 純「まあ無いんだけどね!そんなの! でも聞きたいじゃん!」 梓「ほんとにこの子は……」 純「あ、今子供扱いしたよね。ねぇ?」 憂「私も聞きたいな~。もちろん、ムリならいいよ」 憂「話せる時で、ね」 梓「ほんとに憂は素晴らしい人だ」 純「無視した上にさりげなく非難しないでくださーい。泣きそうでーす」 そうだね。いつまでも黙っているつもりもなかったし ここで話してしまおっか? ――「梓ちゃーん。なんか軽音部の先輩が来てるよー」 そうだ。約束してたっけ。お弁当、作ってきてくれるって。 朝来るのは予想外だったけど 恋人にお弁当作っていくの、夢だったの~。なんて。 すごく嬉しそうに言ってた。 それを思い出して、私も自然とにやけてしまう。 憂「あれ?紬さん」 純「紬先輩?」 紬「おはよう。二人とも」 紬「はい。梓ちゃん。お弁当」 梓「ありがとうございます。お昼に持ってきてくれても良かったのに…」 紬「いいのよ。梓ちゃんの顔見たかったし」 その言葉ひとつで、私の顔はふっと熱を帯びる。 こういう所では、やっぱりこの人にはかないそうもありません。 純「あのさー…聞いてもいい?」 梓「だめって言ったら?」 純「もう言ってるようなもんだけどねー」 そうなんだけどね。 あらあら、なんていってこの先輩はお姉さんの笑を浮かべてるし。 憂はわかってるよー。って言いたげに優しく微笑んでいて。 純は純で、ようやくかって感じで。 ちょっと呆れたように。それでも優しく笑ってて。 梓「うん。でも。ちゃんと言っておくね」 梓「私、ムギ先輩と付き合うことになりました!」 おしまい 戻る あとがき 読んでくださった人どうもありがとうございます。 ネタになったデートメーカーって言うのは実際にあります。もちろんお遊びのやつですけど。 もともと別のスレでこの二人の結果が貼られてまして そのまま書いてみたいなーって思って好き勝手書いてたら予想以上に長くなってしまって… なんでこっちに投下させてもらいました。 そのスレにいた人がもし読んでくれてたりしたら嬉しいです。
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463 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/12/24(金) 20 59 56 ID oSQj/gYq0 [3/6] 「で……なんでまた今年も俺が引っ張り出されてるわけ?」 「はぁ? 何言ってんのよ……フラれたあんたが可愛そうだから、イブにこうやって連れ出したげたあたしにお礼の一つも無いワケ!?」 フラれてねぇ! ただ、向こうから「しばらく距離を置いた方が良いようね」って言われただけだ! 「それって『休刊のお知らせ』と同じだよね」 「薄々分かってるんだから言うなよ!」 畜生……クリスマス前に彼女に振られた兄に投げる言葉がそれって酷くね!? そりゃ、まあ家にこもってるよりはマシだけどよ…… おふくろなんか「浮気者には当然の天罰ね」なんてゲラゲラ笑ってやがるし……。 秋が別れの季節って決めたヤツとクリスマス を恋人の日に決めたヤツはこの世から絶滅しろ! 「……負け犬の表情やめてよ」 「今俺を負け犬扱いしたのおまえだよね!?」 泣きたいよ! これだったらまだ家でエロゲやってた方がマシだ! 今から帰ってみやびちゃんとパーティだ畜生! 「……ほら、こうすればいーじゃん」 「え、ちょオイ……」 桐乃が俺の手を取って歩き出す……まるで恋人のように。 「ほら、みんな見てるでしょ?」 「う……ま、まあな」 わが妹ながら……外見だけは素晴らしく魅力的……というか、道行くカップルの男だけでなく、女の方までも振り向く程に 目を引く容姿は、着飾った恋人たちで溢れる中でも一際輝いていた。 「どう、ちょっとは自信出た? ……あたしが時間作ってあげたんだから、感謝しなさいよね」 「あ、ああ……やっぱお前って凄いな」 「キョロキョロしないでよ、堂々としたら? ……その……あんたも……京介も意外と悪く無いわよ」 「そか、やっぱ俺って磨けば光る原石だったんだな」 「磨いたのがあたしだから、石ころでも玉になるのね」 「もとは石ころなのかよ!」 「河原の丸いヤツかな」 「ちょっとはフォローしろよ!」 『京介』ね……また恋人の振りかな? こんなくだらない会話していても……周りから見たら、やっぱりカップルに見えるんだろうな。 なんだかんだ言って、こいつと話していたら元気が出てくるから不思議なものだ。しかし……ダメ出しされっ放しってのもシャクにさわる…… と、ちょっぴり悪戯心が芽生える。 「ほら、行くよ」 「おう……危ないぞ」 ひょい、と車道側の桐乃を抱き寄せて位置を入れ替える。……コイツの事だから真っ赤になって怒り出すだろうな。 「……!? ……っ ……! あ、ありががと……」 ……アレー? 「お、おう……気をつけろよな……ど、どうかしたのか?」 ……? 怒らない……さ、さっきより距離が近い……というか密着……真っ赤だし……。 「ん……その……えっと、風邪気味なだけ、薬飲んでるし平気」 うわ、調子悪かったのか。 「帰るか?」 「ううん、大丈夫……でも、ちょっと寒いかな」 ……軽そうなショート丈のダウンジャケットを羽織ってはいるが……いつものように足を出し、薄手の生地ばかりの格好ではちょっと寒いかもしれない。 「どっかでちょっと温まっていくか」 「あっ……あたた、暖まってっ!? ……あ……」 手を解き、脱いだコートを背中からかけてやる。中に着てるセーターが分厚いので、こっちはそう寒くないし。 ……何をそんなに噛んでるんだ、俺のコート、クリーニングから返ってきたばかりだから、汚くなんかねーぞ。 「あっことかどうだ?」 「……ええ……っ!? ちょっ……! 待って、それ、そこはまだムリ! ムリだから!」 どこ見てんのおまえ? ガキじゃねーんだから、今時そのくらいでうろたえんなよ……てかみんな普通にしてるっての……ほら、行くぞ。 「ほら、行くぞ」 「う……こ、こうなったらやってやるわよ! 覚悟しなさいよねっ!」 ……何をだ? 468 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/12/24(金) 21 16 44 ID oSQj/gYq0 [4/6] (続き) 「……」 「……何これ?」 「何って……鍋だけど? いやー、空いててよかったなー」 「フグ……よね」 「おう、フグだ。今日は奢ってやるから気にせず食え」 コース料理だから値段変わらないけどな。またたかられるかもと思って、ちょっと多めに軍資金持ってきてたし。 でも、ウーロン茶とは言え、冬に鍋なんてちょっと大人の階段登った感じがするぜ……ケンタッキーで過ごしたあの日の俺よさらば! 「フツー、クリスマスにフグって無いよね」 何が言いたいのか知らんが、あったまるし高いんだぞフグ……養殖だけど、雑炊とかは風邪にも良いし。 「勘違いしたあたしもアレだけど……せめてショットバーとか」 「冗談じゃねえ、おまえに酒なんか飲ませたのがバレたら親父に殺される」 そういうのは、おまえが書いたケータイ小説の中だけにしてくれ。最近、やっと親父に認められて今日だって門限も伸びたというのに。 ……それだって、日付変わるまでに帰らないとギリギリだぞ。あの2人、例年通りなら深夜過ぎだろうけど……。 「いいけどね、所詮あんたじゃこんなもんでしょ」 京介呼びサービス終了ですか……メイド喫茶よりサービス短いな……ん? 「なあ」 「何よ」 「勘違いって何? ショットバーの酒って、多分冷たいのしかないよな?」 「…… ……あっ、あるわよっ! 色々っ! た、多分!」 知ってるのか知らないのかどっちだよ。どーでもいいけど……あ、野菜は後から入れるんだ……。 「そう言うなよ、クリスマスに空いてるおしゃれな店なんて、渋谷に無いだろ……去年だって……」 やべえ……また思い出しちまった……。 「何考えてんのよ……あんたまさか……へ、部屋とかとってないでしょうねっ……!?」 「ないない! おまえこそバカじゃねーの!?」 有り得ないから! 妹となんて! ……いや、な、ないから! ……またくだらないことで喧嘩するなんてアレだな…… なんだかんだ言って、こいつなりに俺を元気付けようとしてくれた訳だし。 「ま、まぁとにかく食えよ……煮えてるぞ」 「……ニンジンいらない」 じやあ大根と春菊でも食え。 474 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/12/24(金) 21 32 31 ID oSQj/gYq0 [5/6] (続き) 「ふいー、美味かったな!」 「……美味しかったけど……センスが最悪……」 「悪かったな、あんま慣れてなくてよ」 「去年、あんだけ言ったのに全然成長してない」 しつこいなぁ……だいたいこの時期にそーいう店の予約なんて取れる訳ないだろうが。 「そういうおまえだって、まともなデートしたことも無いくせによく言うぜ」 「……ハァ?」 あやせからも、ちゃんと聞いてるんだからな……おまえに彼氏が居たこと無い事ぐらいお見通しだっての。 だいたい、御鏡の事だって出まかせだったじゃないか。 「偉そうに言ってるけど、おまえ彼氏居たこと無いだろ? 俺の方がまだデートしたことある分マシだな」 麻奈実だけどまぁ、一応ギリギリデートに勘定してもいいよな……こいつもそう言ってたし。 「あるわよ」 ……んなっ……いやまて落ち着け、嘘に決まってるのに動揺してどうする…… ふ~っ………………ま、また、強がりか嘘か? いい加減俺の前でまで見栄を張るのをやめろっての。 「へえ……どんなヤツ?」 「そうね、あんたより優しくて、あんたより頼りになって、あんたより……あたしの事をメチャクチャ好きでいてくれる人」 ……なっ……なんか具体的だな、まさかとは思うがおい……。 「ふふ、ふーん? すげーじゃん、まぁ、おまえと付き合えるようなそんなバカ、ドコにもいないだろうけどなー?」 「あっそ……居たらどうするの?」 ……。 「居るわけないだろ」 前にも言っただろ、今おまえを誰かに渡す気は無いんだよ。 「だから……もし、あたしに好きな人が居て、その人が……そんな素敵な人だったら」 ぜってーいねーね、居たとしても俺と親父を足したよりも凄いヤツじゃなきゃ……たとえそうだったとしても認めてやるもんか ……反対だっつーの。今だって、明日だって、10年先だって……変える気がない決意をまた語るだけだ。あとついでにぶっ飛ばす。 「ぶっ飛ばす」 「ふーん、どんな奴でも?」 「ああ、絶対にぶっ飛ばす」 「『殴れないような相手』かもよ?」 「くどい、俺は一度言ったことは必ず守る」 「…… ……ウソ付き」 くどいし……ウソって何の話だよ。てーか今度は機嫌よくなってるし……今の会話のどこに、こいつが調子づくような要素があったのか 皆目分からん。……女ってーのはつくづく意味不明な生き物だな。 「嘘じゃねえ、絶対に殴る」 「それも困るけど……まぁいいか……それで 『痛い目に遭うのは京介』 だしね~」 おまえが困ろうが俺が痛い目に遭おうが、ぜってーぶん殴る……それが誰であろうとな。 「そうだ、これ……もういらないからあげる」 にやにやと笑いながら、桐乃が小さな包みを投げてきた。ぽす、と受け取った紙袋を開けると、シルバーのストラップが出てきた。 「……わりぃ、俺……プレゼント用意して無い……」 「いいわよ、 『その人』 に渡すつもりだったけど、あんたに上げる」 「あ、ああ……じゃあ、今からでもおまえへのプレゼント、買いに行くか?」 「当ったり前でしょ……ほら、早くしないと今日中に帰れないよ?」 振り返る桐乃の耳に、あのピアスが光っていて…… 「気に入ってくれたんだな……」 と、少しだけ弾む心と……今の話が せめぎあって心がざわつく。……昔の話なのか? いや、だけど……今の口ぶりじゃ進行形……!? 差し出された妹の手を握りながら、よぎる不安を打ち払う。こいつにそんな男がいたら…… ……構うものか、とりあえず誰であろうとぶっ飛ばすだけだ……こいつを他の男になんか渡せるかって…… こいつのそばに居ていいのは俺だけなんだって、そう言ってやるよ。 ……なんてったって、俺は頭がおかしいくらいのシスコンなんだからな……簡単に納得してやるなんて思うなよ? まだ見ぬ敵役の顔を思い浮かべて、自由な方の拳にギュッと力を込め……そして、ショーウィンドーに映る姿に向かってその拳を突き出す。 「おめーなんか、一発だぜ」 (おわり) -------------
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高原鋼一郎:失礼します。小笠原ゲームで参りました。 芝村:はい。では記事をどうぞ。 高原鋼一郎:はい 高原鋼一郎: お世話になっております。キノウツン藩国です。 マイル10を使用してミニな学校イベントをお願いいたします。 日時は7/27の20時からを予約させていただいております。 参加者は以下の二名です 参加者:使用マイル 2300442:高原鋼一郎:10 2300449:青狸:0 (両名とも入学金は支払い済みです) ACEは8ターン目において聯合を組んでいたながみ藩国さんから一名お借りします。 また前回の小笠原ゲーム時において藩国外ACEを呼ぶ際の娯楽/マイルを一名分免除していただけるとのことですので (http //blog.tendice.jp/200707/article_46.html) そちらを使用して藩国外から1名ACEを呼びます。 以上です。よろしくお願いします 高原鋼一郎@キノウツン藩国 2007/07/26 22 25 になります 芝村:はい。 芝村:OKです。 高原鋼一郎:はい。では同行者の青狸君をお呼びします 青狸 が会話に参加しました。 高原鋼一郎:こんばんはー 芝村:こんばんは 青狸:こんばんはー。 芝村:呼び出すACEとイベントリクエストをどうぞ 高原鋼一郎:はい、ACEは前回同様、ながみ藩国さんからアララ・クランを。藩国外ACEとして結城火焔をお願いします。 高原鋼一郎:イベントなんですがC デートをお願いしたいのですが可能でしょうか? 芝村:ええ 芝村:では2分お待ちください 高原鋼一郎:はい。よろしくお願いします 青狸:よろしくお願いします。 /*/ 芝村:結城火焔はデートなるものが良くわかってなかった。 青狸:わーいやっぱりー 高原鋼一郎:予想通りー 芝村:アララの方は、意外に照れていた。 高原鋼一郎:えええええw 芝村:実のところ、デートの段階を飛び越えることが多かったのである。 青狸:いやーん アララ:「やりかた忘れてたらどうしよう……」 高原鋼一郎:し、しまった!この展開は流石に予想できない! 火焔:「なにが?」 アララ:「気にしないでよし」 青狸:やり方ってあったんだなあデートw 高原鋼一郎:「さてと(内心どきどき)」 芝村:その日は昼前で、小笠原には光の雪が舞っていた。 高原鋼一郎:「あれが例の光の雪か…」 青狸:「(服は大丈夫かな……キチンとなってるかな……鏡を見つつ」 アララ:「そろそろ、終わりね」 青狸:「夏の雪ー」 芝村:アララはドレス姿だ。 高原鋼一郎:「雨降ってないけど、傘でも差していきますか?」 青狸:「終わらせたくはないですねえ」 アララ:「いいえ。このままいきましょ」 高原鋼一郎:「終わらせんよ。こっちもそれなりに意地がある」 青狸:「火焔さんも平気ですか?」 火焔:「うわっ、コガ、そんなの食べちゃ駄目!」 高原鋼一郎:「はい。それじゃ行きましょうかってコガー!」 芝村:コガは光の雪をぱくっと食べている。 青狸:「わー綿飴じゃないよー!」 火焔:「コガー!」 高原鋼一郎:「あかんて!食べたらあかんて!」 芝村:あんまりおいしくなさそうだ。 芝村:コガはしょげている 高原鋼一郎:「ほら美味しくないんだから」 青狸:「あとで何か食べましょうね」 青狸:火焔の服装はどんな感じですか? 高原鋼一郎:「まあ、なんだ。気をつけて行きましょうか…」 芝村:火焔は、良くわからないで一周したのか、普通にウルトラミニスカートと学校のものっぽい長袖のブラウス姿だ。 高原鋼一郎:「辛くなったら二人ともすぐ言ってください。あ、コガもな」 芝村:リボンはネクタイみたいにしめている。 高原鋼一郎:ウルトラ…! 青狸:可愛いよ火焔かわいいよ アララ:「どこに連れて行ってくれるのかしら?」 高原鋼一郎:「さてどこでしょうね」何にも考えてないw 芝村:今は昼前だよ。 青狸:「あれ!高原さん考えてると思ってたのにー!」 高原鋼一郎:「人の心を読むな!」 青狸:「火焔さんどこか行きたいところはありますか?」 火焔:「ヤキソバ」 芝村:コガ:「ばう」 火焔:「じゃあ、牛丼」 芝村:コガ:「ばうばう」 高原鋼一郎:「食べ物なわけだな…」 火焔:「えー。おしゃれってなによー」 青狸:「それは行き先じゃ……げふんげふんまあいいですー」 芝村:コガは自分で自分をだきしめている。 青狸:コガ愛おしいよコガー 高原鋼一郎:「それはまあ後で食べるとして…」 芝村:火焔の顔が赤くなった。コガをゲシゲシ蹴った。 青狸:「なんて言ってるんです?コガさん」 火焔:「この駄犬、この駄犬っ」 高原鋼一郎:「ふむ、そうしたらどっかでボート借りて海にでも出ますか」 高原鋼一郎:艦船の操縦なら何とか…! アララ:「まあ、犬にしては上出来のこと言ってると思うけど」 火焔:「え」 火焔:「水の上?」 青狸:「観光地じゃないですから見るところは結構絞れそうですねー」 高原鋼一郎:「苦手か?」 青狸:「腕は心配いりませんよ、たぶん」 火焔:「コガ、乗れる?」 芝村:火焔は心配そうだ。 高原鋼一郎:「大き目のモーターボートなら多分何とかなると思う」 アララ:「保護者同伴のデートねえ」(笑ってる) アララ:「かわいくていいわね」 高原鋼一郎:「まあ楽しみましょう。時間は限られているし」 青狸:「ではごー、ごー!」 アララ:「はいはい」 /*/ 芝村:ボートを借りれました。 芝村:というか、クルーザー用の15人乗りだ。 高原鋼一郎:「いやあ言ってみるもんだ。本当に借りれるとは」 青狸:「大きい…!」 芝村:それでもコガが端にすわると傾くので、 高原鋼一郎:「えーとエンジンのかけ方は、と(マニュアルを読みつつ)」 芝村:コガは真ん中、操縦席のある箱にべったり抱きつくような感じで座っている。 高原鋼一郎:「コガー、あんまし端に行くと船が沈むから気をつけてな」 芝村:毛皮みたいだ。 青狸:「火焔さん、大丈夫ですか?」 高原鋼一郎:もふもふしたい…! 青狸:ほしいなあ…! 高原鋼一郎:「よし、多分大丈夫(ぱたんとマニュアルを閉じる)」 火焔:「うん。大丈夫」 高原鋼一郎:「それじゃ出航するぞー。皆何かにつかまってろー」 火焔:「青狸、親切だね」 青狸:「揺れが気になるようでしたら捕まってくださいね!こう見えてバランス感覚いいんですから僕」 火焔:「ひょっとして舎弟になりたい?」 高原鋼一郎:エンジンかけてたばたばと出航します 青狸:「しゃてい……ってのはなんですか?」 アララ:「いい風」 青狸:「火焔さんと仲良くなれるならしゃていになってみたいです!」 火焔:「源が言うには、サンドイッチ買ってきたり」 火焔:「見張りしてたり……」 青狸:「……」 高原鋼一郎:「ええ。いい風ですね」>アララ アララ:「ねえ、あの火焔って子、どういう子なの?」(ひそひそ) 青狸:「それはていのいい召使じゃないですかー!もー!」 高原鋼一郎:「えーと俺もよくは知らんのですが、確かび、び、美少女ハンター?だとかなんとか(ひそひそ)」 高原鋼一郎:「あと身の丈ほどもある青龍刀ぶん回したりしてるらしいです」 アララ:「狙ってやってるようにはとても見えないけど」 青狸:「ほかの選択肢、他のはないんですかー」 高原鋼一郎:「だからこそじゃないですか?」 高原鋼一郎:「本人にその気がないからああいう状態になるのではないかと」 火焔:「えー。じゃあ」 芝村:火焔はにっと笑った。 火焔:「トモダチ」 アララ:「うーん。避けているようにも到底見えないんだけど……」 青狸:「いやだなー。最初に会った時にもうそれはなってるじゃないですかー!」 火焔:「そっか。じゃあマブダチ」 高原鋼一郎:「駆け引きというものが毛頭ないんだとおもいます。ある意味…天然?」 青狸:「おおうマブダチ!それは何か良さそうですね!」 アララ:「なんだか、基本的ななにかが欠落してるように見える」 火焔:「よし、じゃあお前はマブダチ1号」 青狸:「でも、できればマブダチ以上にもなりたいです」 火焔:「それより上ってあったっけ。コガ?」 高原鋼一郎:「まあ、悪い人間ではないですよ。あの手の人間は周りの救いになる」 芝村:コガは潮風を受けて眠そうにしている 火焔:「もー。ほんと駄犬なんだから」 アララ:「なぜかしらね。とても悲しそうに見えるんだけど」 アララ:「それは私が、恵まれているせいかしら」 高原鋼一郎:「悲しそう、ですか」 青狸:「まあ今はまぶだち一号でいいですよー!もっともっと仲良くなったら、まぶだち以上になりましょうね!」 青狸:「(1号、かー・・・)」 高原鋼一郎:「じゃあそれも、間違いじゃないんですよ。悲しい事を背負わない奴はいません」 アララ:「オーマも地べたすりも、そこ(男と女のこと)のところはあまり変わらないから」 火焔:「うんっ」 芝村:火焔は上機嫌だ。 高原鋼一郎:「なるほど。勉強になります」 青狸:「まぶだちーまぶだちーおれたちまぶだちー♪」こちらも上機嫌 アララ:「火焔」 火焔:「なに?」 アララ:「こうするといいわよ」 高原鋼一郎:「む?」二人の様子を見ます 青狸:「?」 芝村:アララは高原の腕を取ってごろにゃんと身を寄せた。 芝村:火焔は口をあけてアララを見ている。 青狸:「わー」 火焔:「う、うわー」 高原鋼一郎:「(くぁwせdrftgyふじこ)」動揺を抑えようとするも全身硬直中 高原鋼一郎:きっと顔から蒸気が! アララ:「ほら、やってみなさい」 青狸:「こ、これがおとなのれんあいというやつか」 芝村:コガはうなずいている。 高原鋼一郎:いつの間に!>コガ アララ:「結構いいわよ。慣れるとないのが寂しくなるから」 芝村:火焔は顔を赤くしている。 高原鋼一郎:「ななな何がさささ寂しいのですか」 芝村:どうやら、今頃これがどういう集まりか、分かってきたようだ。 青狸:「細くて高原さんよりは頼りないかもですけど、いつでも貸しますよ!腕!」(笑って) アララ:「(いいからあわせなさい。女の喜び教えるのよ)」 芝村:火焔は下見ている。 高原鋼一郎:「(了解であります)」 芝村:アララは高原のみみたぶを噛んでいる。 高原鋼一郎:げふぉ! 青狸:ちょww 芝村:耳元でなんかいやらしい音がするぞ。 高原鋼一郎:「(あわわわわわわ)」 芝村:火焔は凍ったまま、後ろに倒れた。 芝村:ばたん 青狸:「わー!」(駆け寄って助け起こします) アララ:「あらー」 高原鋼一郎:「倒れたー!」 高原鋼一郎:「俺も倒れそうだー!」 アララ:「はやかったかしら」 芝村:コガはうなずいている。 高原鋼一郎:「ちょっと一足とびだったかもしれないですね…」 アララ:「まどろっこしいのって、くすぐったいのと同じで嫌じゃない?」 青狸:「……おとなのれんあいは難しいですね……」 高原鋼一郎:「それは…まあ…場合によりけりですが…」 芝村:コガはうなずいている。 高原鋼一郎:「とりあえず碇下ろして止めよう。手当てせんと」 高原鋼一郎:一旦海の上で停船します 青狸:「かえんさーんしっかりしてくださいー!」 アララ:「結構効くのにな。これ。音に弱いのよ。男」 アララ:「しょうがないわね。大丈夫?」 高原鋼一郎:「ええ効果は身をもって味わいました…」 芝村:火焔は目を回している。知恵熱がでたようだ。 青狸:「とりあえず船室から何か持ってきますねー!」 高原鋼一郎:「ぐるぐるしてるな…濡れタオル頼むー」 青狸:「(濡れタオル作成中)」 高原鋼一郎:ひょい、と持ち上げて日陰の方に動かします 高原鋼一郎:「あ、あと頭の下に敷くクッションもくれー」 青狸:「はい、これで冷やしてください(持ってきた) クッションはこれですー」 高原鋼一郎:「というか船室に運んだ方が早いかこれは…?」 高原鋼一郎:「おしおし」 火焔:「うーん」 青狸:「あ、気がついた!」 芝村:火焔はようやく気がついた。 高原鋼一郎:「大丈夫か?この指何本に見える?」指を3本立てます 青狸:「ああよかったー。大丈夫ですか?お水もありますから!」 芝村:火焔はアララと高原の姿を見てうにゃぁと言って逃げた。 芝村:青狸の後ろに隠れている。 高原鋼一郎:「何で逃げるねん」 青狸:「もう大丈夫ですよー」 アララ:「隠れる相手間違ってないかしら」 高原鋼一郎:「おいちゃんもちょっと傷つくぞ」 青狸:「もう、次からは刺激の強いもの見せないでくださいね!」 高原鋼一郎:「やかましい6歳児が」 青狸:「大丈夫ですか火焔さん?もう大丈夫みたいですよ」 火焔:「う、うん」 火焔:「一号、前」 アララ:「難しいわね。小娘って」 高原鋼一郎:「子供ですからね」 青狸:「はい!お任せあれ!・・・・・・ってなんか変だな」 アララ:「性教育充実しないと駄目だと思うんだけどね」 芝村:アララ、いつになく正論ぽいが、皆間違ってる気もする。 青狸:「物事には順序ってものがあるんですよー!これ大事!」 高原鋼一郎:「それはまた…次の機会にお願いします。これ以上倒れられたら帰りが大変な事に」 青狸:「あ、そういえば火焔さん」 火焔:「なに」(小声で) 高原鋼一郎:「とりあえず元気ならいいんだうん。ぶっ倒れた時に物凄い音したからな」 青狸:「マブダチとして聞いておきたいことがあるんですが……お見合いするって本当ですか?」 高原鋼一郎:「そこか、今そこを聞くのか」 高原鋼一郎:「何か展開として間違ってないかそれは」 火焔:「見合い?」 青狸:「当たり前です!こんなこと聞かされて気が気じゃなかったんですからー!」 火焔:「うん。うまいもの食えるって。ははぁ」 青狸:「お見合いしたあとどうなるか、火焔さんは知ってるんですか?」 高原鋼一郎:「所詮野生児よのう…」 火焔:「悪代官ですのう。わかった。お土産もって帰るね」 青狸:「お見合いした後は、お見合いした後は・・・・・・さっきのアララさんたちよりすごいことになるんですよ!知ってて行くんですかー!?」 芝村:火焔は凍ってる。 火焔:「えー?」 高原鋼一郎:「さっきの段階云々はどこいった青狸」 火焔:「に、逃げるとか」 青狸:「逃がしてくれると思います?」 高原鋼一郎:「無視か、ガン無視か、おーい」 青狸:「ええいだまらっしゃい!今ここには男青狸の大一番がかかってるんですよ高原さん!」 アララ:「お見合いくらいいいじゃないの」 高原鋼一郎:「お前は本当に6歳児か?」 火焔:「逃げて、見る……」 アララ:「まあ、中身は違うだろうし」 高原鋼一郎:「(何か言おうと思ったが、きっと何か突っ込むと命に関わる…!)」 青狸:「誰が人を耳ドシマにしたと思ってるんですか!」 高原鋼一郎:「お前だお前」 高原鋼一郎:「わー、さらっと言いますね」>中身が違う アララ:「オーマじゃ別に珍しくないけど、人間は違うのかしら」 青狸:「中身なんて関係ありません!心の問題ですー!」 高原鋼一郎:「さあ、どうなんでしょう。中身が違う人はあんまり会った事ないですね」 高原鋼一郎:「いるって聞いた事はありますが」 火焔:「どうしよう、コガ」 高原鋼一郎:「とりあえず何か男の大一番らしいんで摘めるものを作ってきますが、何か食べたいものあります?」 芝村:コガは銃に撃たれて死んだゼスチャアをしている。 芝村:びっくりする火焔。 青狸:「火焔さん、逃げ出すときは出来れば何か合図を出来ればください。絶対に迎えに行きますから!」 火焔:「うん……うん」(いつになく小声で) アララ:「全然デートじゃないわねえ」 青狸:「何があっても駆けつけて見せますからね!」 アララ:「まあ、いいか」 高原鋼一郎:「ま、いいと思いますよこういうのも」 青狸:「デートは今度ゆっくりとしますよ」 芝村:アララはつまんなさそうな顔をした。 /*/ 芝村:はい。時間です。お疲れ様でした。 高原鋼一郎:お疲れ様でした 青狸:お疲れ様でしたー! 高原鋼一郎:むう、つまんなそうな顔をさせてしまった… 青狸:なんか巻き込んでしまって申し訳ない・・・ 高原鋼一郎:いやまあ予想外な出来事過ぎて動きがとれんかった 青狸:しかし実際お見合いに行く火焔はどういう火焔になるんでしょう? 芝村:ひ・み・つ 高原鋼一郎:わーい 高原鋼一郎:秘密にされてしまった… 青狸:今こそ言える、のろわれろー 青狸:まあ助け出すから無問題ですけどね! 芝村:まあ、いいじゃないか。 芝村:苦い思いも人生にはいいスパイスだ。 青狸:えー 高原鋼一郎:カレーみたいなもんですね!(違う 青狸:お子様には苦みはりかいできませんー 高原鋼一郎:PLは酒飲みじゃないんで苦味が駄目な口ですが! 青狸:しかしやっぱり食べ物に釣られてだったのか・・・ 芝村:まあ、予想通り 高原鋼一郎:確かに…>予想通り 芝村:うん。 青狸:耳たぶうらやましいのう……耳たぶ…… 芝村:というか、さすが痴女。俺もびっくり 高原鋼一郎:俺のほうがびっくりですよ! 青狸:痴女なんですかw 芝村:そうとしか思えん(笑) 高原鋼一郎:以前確かエロい事でしか愛情を表現できないとか言われてましたねw>アララ 青狸:エロいことを見ては倒れ見ては倒れしていくうちに火焔がえっちくなっちゃったらどうしよう・・・ 芝村:まあ、あれは愛情表現というのだろうか。親切な気も 高原鋼一郎:それはそれでいいんじゃないのか>青狸 青狸:読心された! 高原鋼一郎:わからいでか 青狸:いやでもやっぱり無垢な方がいいかなw 高原鋼一郎:なかなかに難しいです…>親切な気も 芝村:がさつだけどな。 高原鋼一郎:ですね 青狸:がさつでもいいです……まっすぐな火焔がいいですー 高原鋼一郎:あ、今回の評価値はどのように変動しましたでしょうか 芝村:アララ +1 +0 芝村:火焔+1 +1 高原鋼一郎:むあああああ 青狸:指輪ww 青狸:ごめんねおいちゃんよけいなことしてごめんね 高原鋼一郎:総合数値が未だにわからないから回数を重ねるしかない… 青狸:ところでこの場合マブダチ認定の僕と耳たぶかまれた高原さんは同じ上がり幅なんでしょうか 高原鋼一郎:そこで耳たぶかまれたって付けるのかw 青狸:なにか冠詞をつけたかったんだよw 芝村:同じです(笑) 青狸:わかりましたー! 高原鋼一郎:はい。ありがとうございます。 高原鋼一郎:次こそは結婚指輪を使えるように…! 芝村:はい。 芝村:では解散しましょう。みなさんおつかれさまでしたー。 高原鋼一郎:お疲れ様でしたー 青狸:はい、お疲れ様でしたー!ありがとうございましたー! 芝村 が会話から退席しました。 戻る
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キャラ 遊園地 映画館 喫茶店 ゲーム屋 百科店 本屋 アイヴィー 同調2・親密1 親密2・好感1 信頼2・親密3 同調3 信頼2 同調1・好感2 信頼2・好感1 サマンサ 同調2・親密1 親密2・好感1 信頼1・親密2 同調3 信頼2 同調2・好感3 信頼2・好感1 セベル 同調3・親密2 親密3・好感2 信頼1・親密2 同調2 信頼1 同調1・好感2 信頼2・好感1 リサ 同調3・親密2 親密2・好感1 信頼1・親密2 同調2 信頼1 同調2・好感3 信頼2・好感1 ルル 同調3・親密2 親密2・好感1 信頼1・親密2 同調2 信頼1 同調1・好感2 信頼2・好感1 イナ 同調2・親密1 親密3・好感2 信頼1・親密2 同調2 信頼1 同調2・好感3 信頼2・好感1 トウリン 同調2・親密1 親密2・好感1 信頼2・親密3 同調3 信頼2 同調1・好感2 信頼2・好感1
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親友分岐イベント当て馬とデートの帰り、自宅前 電話 親友ルートへ 親友友情状態・追加デート会話 親友分岐イベント 当て馬とデートの帰り、自宅前 琉夏「〇〇ちゃん」 〇〇「あ、琉夏くん!」 琉夏「あれ……もしかして、サイアクのタイミング? ゴメン、俺、消えるから」 電話 〇〇(電話……もしかして!) 琉夏「もしもし……ちょっと、いい?」 〇〇「琉夏くん、わたしも、話したいことが…… 『誤解を解く』 琉夏「やれやれだ。焦っちゃった」 〇〇「ごめん」 琉夏「謝んなよ。モテるのは、オマエのせいじゃない」 〇〇「でも――」 琉夏「でも……好きな奴が出来たらさ、ちゃんと、言って? 約束」 〇〇「わかった」 琉夏「よし。じゃ、それまでは俺のもんだね?」 〇〇「えっ!?」 琉夏「冗談です。そんじゃ、バイバイ」 〇〇(よかった。誤解は解けたみたい) 『友達でいてほしい』 琉夏「うん、俺もだ……なぁ、これから教会、これない? ほら、学校の」 〇〇「……教会? うん、わかった」 親友ルートへ 当て馬が△相手 琉夏「この教会さ……覚えてる?」 〇〇「子供の頃、かくれんぼしたよね?」 琉夏「そう。最後はいつもコウが鬼でさ?」 〇〇「そうそう! いつか、2人ずっと隠れて、外が暗くなるまで……ねぇ、覚えてる?」 琉夏「それは――どうだっけ、よく、憶えてないな」 〇〇「そっか」 琉夏「でもさ、最後は必ずコウが見つけてくれたろ?」 〇〇「うん、そうだったね」 琉夏「コウはさ、面倒見が良くて、オマエのこと、妹みたいに可愛がってた。それにオマエも――」 〇〇「?」 琉夏「あの頃からわかってた。ああ、オマエはコウのことが好きなんだろうなって」 〇〇「琉夏くん……」 琉夏「ほら、すぐ顔に出るから。ガキの頃から同じだ」 〇〇「わたし……」 琉夏「やれやれだ。いいじゃん、それで。俺らは、もうガキじゃない」 〇〇「琥一くんはきっと、まだ妹としか思ってないと思うけど」 琉夏「でも、妹のままじゃダメだ。……だろ?」 〇〇「……うん」 琉夏「がんばれ。アイツ、カッコつけだから、なかなか言わないと思うけど。きっとオマエと同じ気持ちだ」 〇〇「うん、ありがとう……」 琉夏「よし。……行こう。家まで送ってく」 当て馬が△相手以外 琉夏「アイツのことが、好き?」 〇〇「!! 琉夏くん。あの、わたし……」 琉夏「やっぱり。ほら、すぐ顔に出るんだ。ガキの頃と変わってない」 〇〇「わたし……」 琉夏「やれやれだ。言い出しづらかったな、ゴメンな?」 〇〇「ううん、そんなこと……」 琉夏「やっぱり、ちょっと妬けるけど、でもちゃんと、応援する。オマエが好きになった奴なら」 〇〇「琉夏くん……ありがとう」 琉夏「なんの。あ……一つ、問題があった」 〇〇「問題?」 琉夏「コウだよ。ほらアイツ、オマエのこと妹みたいに思ってるとこあるから。……ギタギタにしちゃうかも」 〇〇「ま、まさか……」 琉夏「冗談だよ。コウも応援するよ、きっとね。だから、がんばれ。な?」 〇〇「うん」 親友友情状態・追加デート会話 男の人って 〇〇「男の人って、なに考えてるんだろう……」 琉夏「どしたの?」 〇〇「ときどき、わからなくなるよ。琉夏くんもだよ?」 琉夏「俺? 俺なら……そうだな、よく考えるのは……」 〇〇「うん、どんなこと?」 琉夏「晩ごはんのこと。なに食べようって」 〇〇「ハァ……」 琉夏「ウソウソ。ちょっと待って。えぇとね……」 琉夏「ちょっと待って。……あれ? なに考えてるっけ……」 〇〇(ハァ……) 異性の好み 〇〇「男の子に好かれる女の子ってどんな子だと思う?」 琉夏「オマエ」 〇〇「もう……真面目に聞いてるのに」 琉夏「そっか。じゃあホントの話」 〇〇「うん……」 琉夏「オマエ」 〇〇「また!」 琉夏「ホントのことだよ。オマエのこと嫌いな奴なんて、そいつの方がどうかしてる。そんなの、ほっとけ」 〇〇「うん……ありがとう」 琉夏「うん、どういたしまして」 〇〇(琉夏くん、励ましてくれてるんだ……) ドキドキする時って 〇〇「男の人が女の子にドキドキするのって、どんな時?」 琉夏「そうだな、えぇと……」 〇〇「なになに?」 琉夏「それは、エッチな意味?」 〇〇「!! ……違います」 琉夏「ごめんなさい」 〇〇「もう……男の子って、そんなのばっかり?」 琉夏「ばっかり。俺たち、アニマルだからね」 〇〇「アニマルなの?」 琉夏「そうだよ? あんまりドキドキさせると、食べられちゃうからさ、気をつけて」 〇〇(気をつけよっと……) 女の子らしさって 〇〇「琉夏くんは、女の子らしさって、どういうことだと思う?」 琉夏「……なにそれ?」 〇〇「ほら、そういうのって、人によって考え方、違うのかなって」 琉夏「つまり……もっと女の子らしくなりたい。そういうこと?」 〇〇「う、うん。まあ、そういう意味も……」 琉夏「へぇ……」 〇〇「なに?」 琉夏「へぇ……」 〇〇「もう、なに?」 琉夏「恋してる?」 〇〇「!!」 琉夏「ビンゴだ。大丈夫。すげぇ、可愛いから」 〇〇「もうっ、琉夏くん!」 片思いについて 〇〇「片思いって、つらいよね……」 琉夏「あれ……どした?」 〇〇「うん、ちょっと」 琉夏「そっか」 〇〇「…………」 琉夏「惜しみなく愛は与える」 〇〇「?」 琉夏「すごく小さい頃さ、母さんがそう言ってた。それを今、思い出した」 〇〇「琉夏くんの、お母さんが?」 琉夏「うん……愛って言うのはさ、損得を考えないで、ただ差し出すものなんだって」 琉夏「あの頃はさ、何のことかさっぱりだったけど、憶えてて良かった。……アドバイスになった?」 〇〇(琉夏くん、ありがとう……) 恋してる? 〇〇「ねぇ、琉夏くんは、恋してる?」 琉夏「俺? ……どうして?」 〇〇「うん……なんとなく、どうかなって」 琉夏「ダメ。なんとなくじゃ、教えられない」 〇〇「そっか……じゃあ、真剣に聞いたら、教えてくれる?」 琉夏「真剣に? そうだな……」 琉夏「ダメ。教えない」 〇〇「なんだ、やっぱり教えてくれないんだ」 琉夏「まぁね。物語の結末はさ、最後まで分からない方がいい」 〇〇(……?) キスについて 〇〇「あのね、琉夏くんは、キスってどう思う?」 琉夏「それは、俺としてみればわかるよ」 〇〇「もう……」 琉夏「冗談。でもさ、キスって、考えるもんじゃなくて、するものだろ?」 〇〇「そういうもの?」 琉夏「きっとね? その時が来たら、勝手にしてるんだ。それが、キスの正体」 〇〇「ふぅん。なんか琉夏くん、詳しい……」 琉夏「あれ。好感度下がっちゃった」 〇〇(考えるんじゃなくて、か……) スキンシップについて 〇〇「琉夏くんは、スキンシップってどう思う?」 琉夏「好き」 〇〇「そ、そっか」 琉夏「あれ、ダメ?」 〇〇「ううん、そうじゃないけど。あんまり素直だから……」 琉夏「うん。それが俺のいいとこだからね」 〇〇「ふふっ、そうだよね?」 琉夏「オマエは? スキンシップ、好き?」 〇〇「えっ!? えぇと、わたしは……」 琉夏「素直に言ってみ? ほら、誰にも言わないから」 〇〇「えっと……」 琉夏「ダメ。もう、好きに決定」 〇〇(決定されちゃった……) 男女の友情って 〇〇「ねぇ、琉夏くんは、男女の友情ってあると思う?」 琉夏「友情……」 〇〇「やっぱり男女だと、いろいろ意識しちゃうとか、ある?」 琉夏「そういうのは、多分ない」 〇〇「そっか」 琉夏「ただ……」 〇〇「?」 琉夏「友情とか愛情って、きっと俺にはよく分かってない」 琉夏「だけど、俺がオマエを好きなのは、女だからじゃなくて、オマエだからなんだと思う」 〇〇「そっか……うん、ありがとう」
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夏の園でWデート 芝村: イベントは? ホーリー: こんばんは。よろしくお願いいたします。 津軽: はい。その前に、質問させていただきたいのですが、よろしいでしょうか? 芝村: ええ 津軽: ありがとうございます。 Q1:夏の園のハイビスカス園に遊びに行ってみたいのですが、 海賊であるヤガミの心証に配慮するならば、もっと人目につかず、 セキュリティの確保された場所のほうがいいのではないかとも思えます。 夏の園に出かけることは、大丈夫そうでしょうか? Q2:Q1がNGの場合、前回のゲーム同様、中庭を使わせていただくことはできますでしょうか? 芝村: A1:いいんじゃね A2:ええ 津軽: では、夏の園のハイビスカス園に遊びに行くほうで、お願いします。 芝村: はい 2ふんまってね 津軽: はいー。 /*/ 芝村: ここは夏の園だ。 津軽: 「わー!」 芝村: 光がまぶしい ホーリー: 「おおー、爽快だ~!」 Q.お二人は近くにおられますか? 芝村: A:ええ 両方夏服だよ ヤガミ: 「ここは悪の別天地-」 津軽: 「こんにちはー」(お二人に ホーリー: 「あ、斎藤さん、ヤガミさん、こんにちはー。」 津軽: 「あ、悪の別天地ですか?」 芝村: ヤガミは笑った。 ヤガミ: 「単なる歌だ」 斉藤: 「こんにちわっ」 津軽: 「こんにちは!」 ヤガミ: 「何の用だ?」 津軽: 「今日は、4人で、ハイビスカス園に行ってみたいのですけど、どうでしょう?」 ヤガミ: 「なぜ?」 斉藤: 「いいですね!」 ホーリー: 「あ、ハイビスカス園は実は、津軽さんが建設に携わっているんですよー。」 ヤガミ: 「宝でもあるのか?」 津軽: 「私的には、宝かも知れませんが、ヤガミさんにとってはどうでしょうね?うーん・・・。」 芝村: ヤガミは苦笑した。 ヤガミ: 「まあ、見てみるか」 津軽: 「わぁい!ありがとうございますー!」 ホーリー: 「わーい(笑)。お花の嫌いな人なんてあんまりいませんから、きっと楽しいですよー」 斉藤: 「私、ハイビスカスはじめてです!」 ホーリー: 「わ、それはよかった(笑)。」 津軽: 「きれいですよ、とっても。」 芝村: 斉藤はわくわくして歩いている ついたよ ホーリー: Q.ハイビスカス園はどんな様子でしょう? 芝村: A:人はそれなり 満開で咲き誇ってる 匂い立つね 斉藤は目をつぶって匂いを楽しんでいる 津軽: 「わぁ!建設のとき以来だから、ちょっと感動するなー」 ヤガミ: 「へえ」 ホーリー: 「はじめてのハイビスカスの感想はどうですー?>斎藤さん」 津軽: 「とりあえず、遊歩道沿いに歩いてみませんか?」 斉藤: 「なんか、涙でます」 芝村: ヤガミはゆっくり歩き出した。 軽く花を見ている 津軽: Q.園内の設備等配置は、建設当時のままでしょうか? 芝村: A:ええ ただ、客が多いね ホーリー: 「わたしも、こんなに一度にたくさんのハイビスカスははじめてだから、感動だなあー」 津軽: 「丘の上のあずまやからの眺めが絶景なんですよ。」 「行ってみません?混んでいるかもしれませんが・・・」 ヤガミ: 「港が見えるとか?」 斉藤: 「はいっ。いきましょう。いきましょう」 芝村: 斉藤は津軽の手を取った。歩き出した ホーリー: 「ははは(笑)。わたしたちもいきましょう>ヤガミさん」 津軽: 「えへへっ」(照れつつもそのままついていきます。 芝村: ヤガミはついてきた。 東屋だ。 綺麗だね。海が見える 津軽: 「わー!感動で涙でそう・・・」 ホーリー: 「海はやっぱりいいなあ……。」 芝村: 斉藤は背伸びして海を見ている 津軽: 「ヤガミさん、港、見えますー?」 ホーリー: 「何か見えますかー(笑)?>斎藤さん」 ヤガミ: 「いや。さすがに配置がうまい」 斉藤: 「海底火山と、あとは」 「海豚が見えます」 津軽: 「ん?もしかして、お仕事のこと考えてます?ヤガミさん。」 ヤガミ: 「いや。まさか。お前に通報されて縛り首はなりたくない」 津軽: 「あははw」 ホーリー: Q.海底火山は、活動中だったりするのでしょうか? 芝村: ヤガミは少し微笑んだ A:ええ ホーリー: 海底火山のほうを見ます。 芝村: 貴方には普通の海にしか見えない ホーリー: #やっぱり……。 ヤガミ: 「暑いな」 津軽: 「夏の園、ですからねー」 ホーリー: 「うーん、火山探してみたけれど見つからないや。斎藤さんって、目がいいんですねー。」 津軽: Q.近くにフルーツジュースを販売しているワゴンはありますか? 芝村: A;あるよ 斉藤: 「はい。20.0あります」 津軽: Q:フルーツジュースはひとつおいくらでしょう? 芝村: A:3わんわん 津軽: ♯わんわんですか。PCたちは、わんわんを持ってますでしょうか? 芝村: ええ。 5000万くらい 津軽: ♯わお!ビックリ! 「えーと、みなさん、何か飲みません?」(ワゴンを指差しつつ 斉藤: 「お金なくて!」 ホーリー: 「あ、そうだ。この間のお返しに、今日はごちそうしますよ」 斉藤: 「水、くんできます!」 ホーリー: 「あ、いやいや、待ってー(笑)。」 ヤガミ: 「俺が出す」 ヤガミは手早く買った ヤガミは苦笑してる ホーリー: 「と、ああああ、いつもすいません~(汗)。」 津軽: 「ありがたく、ご馳走になりますー」 ヤガミ: 「いや。いいが」 ヤガミは頭をかいた。 ホーリー: 「ありがとうございます。ご馳走になりますー。」 ヤガミ: 「暑いので散歩してくる」 津軽: 「えっと、付いていってもいいですか?」 ホーリー: Q.斎藤さんはそばにいて、ジュースもいきわたっていますでしょうか? ヤガミ: 「もちろん」 芝村: A:ええ 斉藤は不思議そう だが、眺めいいので、動きたくなさそう。迷ってる 津軽: 「ホーリーさん、斉藤さんとゆっくりしててー。」 ホーリー: 「斎藤さんは、まだもう少し海を見てたい?」 斉藤: 「あ、はい。よろしければ・・・」 ホーリー: 「あ、じゃあわたしも一緒に見ていていいかな?」 斉藤: 「はいっ」 ヤガミ: 「気がありそうだったな」 ホーリー: 「ありがとう(笑)。」 津軽: 「ええ。やっぱりわかりますよねw」 「・・・あまり、人のことは言えませんが・・・」(恥ずかしいので小声で ヤガミ: 「まあ、うまくやるといいな」 「おれもうまくやりたい」 ホーリー: 「(一緒に海を眺めつつ)斎藤さんは海が好きなんだねー。」 津軽: 「な、なにおでしょうか?」 ヤガミ: 「お宝だ」 ヤガミは舌見せて笑った /*/ 芝村: はい。お疲れ様でした 津軽: お疲れ様でしたー ホーリー: おつかれさまでしたー。 津軽: ハイビスカス園、好評のようでよかったです。 ホーリー: あ、お土産があったんですが、もって帰ってもらうことは可能でしょうか? 津軽: (自分でも、遊びにいけてよかった・・・。) 芝村: ええ>ホーリー できます ホーリー: ありがとうございます。 あれ、ファイルの送信ができない(汗)。 芝村: 複数だとできないのさ ホーリー: なるほど。すいません、wikiにはっつけてきます。少々お待ちください(汗)。 芝村: どう? ホーリー: http //www15.atwiki.jp/d_studio/pages/17.html すいません、お待たせしました。 津軽: おいしそうー! 芝村: OK ホーリー: おまたせしてすいませんでした。よろしくおねがいします。 芝村: 評価は+1+1(MAX2,2) 秘宝館には1,1で依頼できます では解散しましょう。おつかれさまでしたー ホーリー: おつかれさまでした。ありがとうございました。 津軽: 評価は、二人ともが、二人ともに、でしょうか? 芝村: ええ 最大は、キャップがあるので2,2までですが 津軽: キャップですか? ホーリー: 複数ゲームだと評価に上限があるのです>津軽さん 芝村: ええ。2,2までしかあがりません 津軽: なるほど。ありがとうございますー。 お引止めして、すみませんでした。 また、誕生日枠をいただきまして、ありがとうございました。 芝村 さんが会話から退席しました。
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クリスマス補完計画の アイドル女神とのデート時の選択肢めもと画像置き場です。 どうしてもだめだ!ってときにどうぞ(笑) HR グレモリー SR デカラビア SSR インドラ HR グレモリー 1時間の遅刻くらい許してよね! →謝る態度じゃないだろ! 成功10 →気にしてないよ 大成功50 →事故にあったかと心配したよ! 超成功100 もうちょっと一緒にいてあげてもいいのよ →もう少しだけ、一緒にいてくれないか 超成功100 →手を握る 大成功50 →そっと抱き締める 成功10 ホワイトクリスマスってやつじゃない♪ →可愛いね 超成功100 →おこちゃまだな 成功10 →綺麗だね 大成功50 どこがいつもと違うかわかる? →いつもよりクルクル 超成功100 →いつもよりセクシー 成功10 →いつもよりほっぺが赤い 大成功50 どこに連れて行ってくれるの? →イルミネーション 超成功100 スケートしたことないんだけど… →手取り足取り教えてあげる 超成功100 →滑らせる 大成功50 →滑らせない 成功10 アタシに何か渡すものがあるんじゃない? →花束 大成功50 →好きなものを買ってあげる 成功10 →指輪 超成功100 何か食べましょうよ! →ラーメン 大成功50 →クレープ 成功10 →中華まん 超成功100 クレープ一口ちょーだい! →あーんしてあげる 超成功100 恋人達の鉄板デートスポットなんだよね! →そうだね、だからここにいるんだよ 超成功100 →自分たちもカップルに見えるのかな? 大成功50 →さすが恋に恋する乙女だね 成功10 ☆5体入手後 →ハイパージュエル(中)×5 SR デカラビア まだまだ遊び足りないよー! →ボーリング 超成功100 →ダーツ 大成功50 どこが特別仕様になったかわかるよね? →セクシーな服 大成功50 →ヒトデの髪飾り 超成功100 →赤い頬 成功10 お腹すいてきちゃったなー。 →美味しいパンケーキ屋さん 超成功100 今日はどこに行こうか? →イルミネーション 超成功100 …キミは何に乗りたい? →ジェットコースター! 超成功100 海が恋しいなぁ…。 →次のデートは水族館 超成功100 僕とのデート楽しみにしててくれたの? →早くデカラビアに会いたくて 超成功100 キミの事待ってる間、色々思って焦っちゃったでしょ! →楽しみで寝れなかったんだ 超成功100 デートで仕事の話しちゃってゴメン →今日は仕事を忘れるくらい楽しもう! 超成功100 あんなヒトデみたことないよ!? →あれはクリスマスの飾りだよ 大成功50 うーん、迷っちゃうね! →行きたいとこ全部行こうか! 超成功100 もう帰るね! →次のデートで行こう 超成功100 ☆5体入手後 →ハイパージュエル(大)×3 SSR インドラ 今日はどちらに行かれますか? →ウインドウショッピング 大成功50 →イルミネーション 超成功100 この後どうする? →夜景 超成功100 どこに気合いを入れたか一目瞭然ですよね? →さらさらロングヘアー 大成功50 ご飯食べてくるの忘れちゃったんです〜。 →オムライス食べよう 超成功100 遊園地で何して遊びましょう? →ジェットコースター! 超成功100 →コーヒーカップ 大成功50 あれはどういう意味があるのですかぁ〜? →雷の精を祀っているんだよ 超成功100 →あれはイルミネーションだよ 大成功50 高いところは大好きなんです♪ →ここは二番目に高い塔だよ 超成功100 →登ってみる? 大成功50 どのシーンが良かったですか? →ずっとインドラを見ていたから覚えてない 超成功100 プレゼントを用意したんですよ〜 →すっごい喜ぶ 超成功100 でもどうしてお鼻が赤いのでしょうか〜 →道を照らすためだよ 大成功50 →特別なトナカイだからだよ 超成功100 でも、本当に寒いですね〜 →ポケットにインドラの手を入れてあげる 大成功50 あちらに可愛いくまさんがいますよ〜〜♡ →くまさんを見に行こう 超成功100